第1章
小さな冒険から壮大な叙事詩まで
Twineはショート作品から長大な作品まで、同じ基本で作れる。
基本の対応関係
- パッセージ = ゲームブックの「番号付きパラグラフ」
- リンク = 「〇〇ページへ進め」という移動指示
この対応がわかると、Twineが「物語の地図」を自動で描く仕組みが腑に落ちます。
作例のレンジ
掌編の実験作から、数百パッセージ規模の大作まで拡張可能です。